minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

爆発推定位置ゎおかしいぉ②

[地震波に対する分析]
次に、地震波と関連してとてもおもしろい現象が一つあるということを公開する。
合調団は4月7日爆発推定地点を公式に特定した。 そしてその根拠に9時21分58秒に発生した地震波とKNTDS上の信号消失と聞いた。
筆者は地震波に対して分かるところが一度もない。 実際に地震波があったのか、またあったとすれば天安(チョナン)艦事故と関連があるのかなどを判断できる知識がない。
ところで学界によればペクリョン島1ヶ所で観測された地震波一つでは方向を定めることはできないという。 少なくとも三ヶ所以上の観測所で観測されてこそ三角測定が可能で方向と地点を特定することができるという。 ところで方向と地点を特定した。 それがすぐに公式爆発推定地点だ。
これに対してはノーカットニュースの記事(http://www.cbs.co.kr/nocut/Show.asp?IDX=1441619)
を参照してみなさい。
 
そしてある程度時間が過ぎて地震波とともに音波も測定になったという報道が出てきた。 ところでこの音波は距離は正確に分からなくても方向は捉えられるという。 したがって地震波と音波を結合させるならば方向と地点をある程度は特定することができるという。
これに対しては示唆の記事(http://www.sisain.co.kr/news/articleView.html?idxno=7208)を参照してみなさい。
筆者は地震波は分からない。 だが、二人の地図に出てきた座標をグーグルアースにとってみた。 ところで驚くべき事実が発見された。
 
 
上の⑦地質研地震波はノーカットニュースに出てきた座標で、⑧地震波+音波は示唆の記事に出てきた座標をとったのだ。 一つの変数で推定した座標より二つの変数を結合して推定した座標がより科学的で客観的であろう。
爆発推定位置の根拠になる地震波⑦は当然サゴヘジョムが座標になって、より科学的な座標の⑧品質の悪い銀偶然にも<最初座礁>地点に近い。
これ…笑うべきかどうか。
仕進するかをさらに見よう。
 
 
これは公式発表に出てくることで地震波と音波を通した地震波発生地を推定した写真だ。 下の筆者写真と比較しよう。
 
考えがある人はこれが何を意味するのか分かる。 合調団が解明しなければならない部分がさらに多くなったようだ。
今までの部分を中間整理してみよう。
国防部長官のブリーフィング作戦行動図と地震観測所の推定状況度が比較的一致する。
合調団が発表した爆発推定位置は論理的に、現実的に合わない真っ赤な嘘である可能性が非常に大きかった。
爆発推定地点の根拠になった地震波やはり再検証が成り立たなければならない。
合調団は現在の天安(チョナン)艦事故原因を魚雷のような外部爆発物で推定している。 ところでそのような彼らが爆発推定地点を途方もなくおりた。 魚雷とするならば私の上で合うが下で合うが爆発推定地点を変更しなければならない理由がない。 結局、爆発推定地点を変更したとのことは魚雷でないことを自ら傍証する自ら失敗を招く手法になる可能性が高い。

[艦尾の発見位置]
ここで一つ疑問を感じる。 下の写真を見よう。
 
 
天安(チョナン)艦切断地点と沈没艦尾の発見地点との距離が相当離れていることがみられる。 何と2.5Km近く違いが生じる。 これはまた、何かあきれる状況か? 下の写真は沈没艦尾を捜し出して3月29日国防部がブリーフィングした状況地図だ。
 
 
明らかに赤色四角ボックスと筆者の写真座標が一致する。 国防部状況度が合うならば艦尾が何と2.5Km近く流れきたという話となる。
二種類の可能性を検討してみよう。
1.実際艦尾の沈没位置は艦尾が沈没する地点①近所地域だが、そうなると爆発推定地点との距離があって艦尾発見位置を偽りで知らせて実際作業は①地域近隣でした?
これは常識的によく納得にならない。 引き揚げ作業には数多くの人々が参加したし記者らもあふれ出た。 その多くの人々が一度にバカになるということは常識を抜け出すことだ。 それでこの推定はピル長の立場では受け入れるのが難しい。
それにもかかわらず、事実がそれなら何か途方もない秘密があったようだ。 すなわち、艦尾が沈没中である場面が実際にどこなのか知らされてはいけない…どんな秘密….
2.艦尾が沈没したが、より正確に話すならば海中で消えたが①地域近隣に沈没したことでなくいくらかの浮力と潮流の影響を受けて2.5km程度流れきた?
これもまた、常識にとても合うことはないけれど、ペクリョン島住民の証言を参照するならば可能性もあるようする。

 彼は“事故海域は表から見るには平穏でも漁船らは水の上でエンジン始動をかけておいた状態でも潮流に押されるほど”としながら“特に海中は陸の人々が想像できないほど水が途方もなくはやく回っているから潮流が重い船体も動くことができるだろう”と付け加えた。
 
とにかく事故発生地域(艦尾が沈没中である地域①)はファクト(偽り)だ。 そして艦尾が沈没したとのこともファクト(大嘘)だ。 筆者は今としては二番目の可能性をさらに高く見るが、潮流の向きなど該当分野専門家が検証する必要はあると見える。

[果たして潜水艦か?]
もう多くの方々が疑っている潜水艦に対するミステリーを追跡してみよう。
筆者は個人的に米国を疑っている。 色々な情況上疑いの余地がある。 とても親切だ。 だが、親切だという理由で私たちの同盟国の米国を疑ってはいけない。
だが、情況がとても疑わしくて多くの方々が米国関連性を追跡していると分かる。 時間が過ぎるほど十分に疑って見ることができる証拠らが出てきている。 その方らの健闘を望む。
第3浮漂と関連したことはすでに分かる内容であるしここでは軍が公開した艦尾沈没場面数十秒前に1秒間素早く見える黒い色未詳物体に対する推定だ。 動画に対するリンクは下と同じだ。
この場面で次のような場面が出てくる。 連続写真を少しの間見よう。
 
 
 
 
果たしてあれが何だろうか? この場面はTODが右側で迂路サーチする場面に出てくるというためにあの黒い物体が自ら動く物体なのかは判断することはできない。 そして中で写真の右側下段に波の波紋が見える。
それで筆者は波の波紋あるいは浮遊物、暗礁などと考えた。 参考で後にビーチは少し濃厚な影は画面に映った人の影だ。    もう少し確認をするためにサーチ拡大中に現れる波の映像拡大してを見よう。
 
 
 
 
 
明らかに波の黒い色のなにかが見える。 その未詳物体がこういう波よりなにかであることが濃厚ではあるがそれだけで何かを判断するのは難しく見える。
その場面後で出てくる艦首部分の大きさと色々な状況を比較検討してみた結果その未詳物体の大きさは18~25メートルと推定されて距離は3,200~3,600程度になるといった。
これを持ってグーグルアースを回した。 方位角は3350であるから180度で、距離(通り)は3,200メートルで推定した。     それで出てきた結果がこうだ.
 
 
明らかに正確でないことで誤差がある。 そして進行方向も今一度検討してみなければならない。 だが、とても偶然だ。 皆さんの想像に任せる。

[撮影されたTODはもっとあるのか?]
もう最後に軍が隠したTODがもっとあるということを証明しなければならない。 事実言い逃れる人に押しこむことができる直接的な証拠はない。 ただし、私たちの検察が上手にするように論理と情況がそうであるとフランス語(わけがわからない)というほかはない。
 
 
 
①の場面を撮った可能性があるTODはabc 3個の警戒所だ。 その警戒所で観測できるTOD方位角は各々他の色で表示した。 そして4月1日国防部ブリーフィングによればTODが180度回るのにかかる時間は30~35秒程度かかるといった。 言い換えれば1分程度ならば本来の席に帰ってくるということだ。 ペクリョン島の中で(c) TODはもう少しかかるだろうが….
ところでこういう方式ではなくてもその間発表された数多くの情報をしつこく追跡してそれなりの事実を解釈した方がいる。 その方をここに紹介する。 彼は別の識者だ。 彼と筆者のTOD分析法は彼の卓越した見真似がなかったとすれば成り立つことができなかっただろう。 もう一度感謝申し上げる。 下の写真を見よう。
 
 
彼は事故以前航路に対しては誤りを犯すが事故以後航路は比較的正確な推定をしたと見られる。 彼のブログに行けば多くの情報がある。 時間があれば訪問しなさい。
私たちと彼は全く違う方式で各自推定をした。 ところで同じ結論が出てきたとすれば、真実は明確なことではないだろうか?
文を締めくくるのに先立ち一つ疑問を提起する。

[機関室はどこへ行ったのか?]
天安(チョナン)艦はどんな原因になろうが三つに割かれた。 それも左舷下段の外部衝撃によってそこから切断が始まったという。 これを根拠として合調団は魚雷と主張するが、そうするのに先立ち合調団は今提起された嘘から解明しなければならない。
筆者の疑問は中で部分すなわち機関室を含んだ途方もない塊りはどこへ行ったのかという点だ。 4ミリ破片も捜し出すところに10メートルを越えるそのものすごい部分はなぜ探せないのか?
魚雷の爆発力によってこなごなでも出たという話なのか? もしそれなら生存者がいることが皆無で切断面で発見された死体の状態がそんなに完全なわけもない。
軍はなぜ探せないでいるのか? ひょっとして探さないでいるのではないのか? いったい言論はなぜこういう基本的な常識に関心を持たないか?
天安(チョナン)艦事件を静かに振り返ってみれば初期の統制受けなかった情報と報道にすべての真実が入っているという気がする。
軍当局は事件初期には比較的正直だった。 だから座礁という表現も使っただろう。 そして言論も初期には比較的深層報道をした。 今はオウム(繰り返すオウム返しね)に違わないが。
私たちはこの時点でOBSの死体発見記事を今一度考えてみる必要性がある。 その死体発見が事実ならばその死体はいったい誰だったのだろうか?
筆者の推定は中間に流失した機関室の部分の死体でないだろうかと思う。 死体発見を隠さなければならない理由はその機関室の部分を探してはいけない理由と一脈相通じないだろうか? もし探すことになるならば爆発の根拠が消えるためではないか?
ひょっとしてそれが第3浮漂に行きはしなかったのだろうか? いったい第3浮漂の下にあることが何だったので米軍が立ち上がって作業をしたのか?
機関室部分もこの部分と一緒に天安(チョナン)ハム事件のもう一つのミステリーだ。
真実を隠すためにするかというと思うことになった嘘がもうあまり大きくなって巨人になってしまった。 もうその巨人は誰も統制できない力で大韓民国を根こそぎ国際的恥さらしの中に押込んでいる。
合調団はこういう状態を傍観だけするだろうか? 願わくば、世界の人のあざ笑いを買わずにありのまま真実を発表して崩れていく大韓民国をまた立てることを切実に始まる。 しかしこういう切実な祈願と現実は通り(距離)がとても遠く感じられる。
もし巨人がしまいまで見届けようと思うならば誰が小人になって対抗しなければならないだろうか?
もうその選択は皆さんの持分(役割)だ。