今は中国のｷﾀ朝鮮領土がどーしたの？
荒唐無稽"韓国型主張"シリーズ⑲
韓国の領土がはるかｷﾀ朝鮮の向こう側に少しあるのだという主張があったことを覚えておられるだろうか
取り戻さなければならない私たちの土、間島
［今日のミーナ］ 編集者注:この文と記事は中国側の高句麗史歪曲波動が起きる前に作成されたわけだが最近中国の高句麗史編入試みはまさにこの間島（カンド）領有権問題とも深い関連がある中国側の事前布石という事実を私たちの国民帽二が知っていなければなければならないと判断されて民族新聞トップ記事でもう一度のせます。
間島（カンド）は白頭山（ペクトゥサン）定界碑にも現れていた通り明らかな私たちの領土だが韓.日併合直前であり1905年の乙巳保護条約だといってすでに統監部を設置大韓帝国の外交権を強奪して日帝が1909年本格的な大陸侵略の踏み台を用意鼻紫蝦は策略でその当時やはり滅びていった清国と結託、南満洲鉄道敷設権と交換する条件でいわゆる間島協約を締結清国に譲り渡してしまった。 いわゆる間島協約は締結当時から高宗（コジョン）皇帝が最後まで承認を頑強に拒否した状態でねつ造された基本的に不法無効な1905年のいわゆる乙巳保護条約の延長線上で締結されたことであるゆえ、国際法上でも当然不法であり無効なのだ..
※であれば今すぐ盗りに行けばイイじゃないですか
白頭山（ペクトゥサン）定界碑という（のは）1712年(粛宗38)白頭山（ペクトゥサン）に青果朝鮮両国の国境線を確定した後たてた碑石をいう。女真族によるチョンが建国された以後白頭山（ペクトゥサン）周辺は清朝が起きた霊山といって他民族の接近を禁止させてきた。1636年丙子胡乱以後青果君臣関係を結んでいた朝鮮にチョンは立場に陥っていたその帰属を主張したチョンは、1712年烏喇摠管穆克登を送って国境問題を解決しようという連絡をしてきた。朝鮮では参判クォン・サンユ(権尚游)を接伴使に送ったが、青衣辞退（使節）が咸鏡道（ハムギョンド）で入国するにつれ再び参判朴権をチョッパンサで出迎するようにした。この時、朝鮮側のチョッパンサと咸鏡道（ハムギョンド）観察使離船部はモク劇などの怒ることを乗って彼の命令で白頭山（ペクトゥサン）に上がることもできなかったし、モク劇など自身が朝鮮側の軍官イ衣服、監司軍官釣太上、通官キム・ギョンモなどだけを率いて登攀して目測でまともに実測図しないまま一方的に定界碑をたてた。 その地点は白頭山頂上でなく南東方4 km,海抜2,200m地点であり、碑石上段にモク劇などが直接大清だと横書きして、その下に‘烏喇摠管穆克登、奉旨査辺、至此審視、西為鴨緑、東為土門、故於分水嶺、勒石為記、康煕五十一年五月十五日’と刻んだ後、両側の随行員名簿も刻んでおいた。碑石の高さは約70cm、高さは約55cmだ。鬼斧は即席で周辺の石を拾ってたてておいた。
※なんとも恥ずかしい主張ですこと
▲ (c)編集部
その後1881年(高宗（コジョン）18)庁で吉林将軍銘安、欽差大臣五大チン(呉大)を送って間島（カンド）開拓に着手しながら間島（カンド）朝鮮人に税金を払わせて糊口調査を実施して、1883年朝鮮はオ・ユンジュン・金禹軾を送って定界碑を綿密に調査した後、間島（カンド）が私たちの土地であることを確認したし、再び9月に無理難題をする青衣要求に安辺府使二重下、従事観漕倉式を送って合同で調査するようにして朝鮮の領土であることを主張したが、チョンは土門が豆満江（トゥマンガン）だとずっと不当な理由を上げて主張したせいで何の解決を見ることができなかった。1900年ロシアが間島（カンド）を占めるとすぐに大韓帝国政府は1901年会寧（フェリョン）に辺界警武で(辺界警務署)を設置したし、1902年イ・ボミュンを北辺間島（カンド）管理に任命派遣して住民を慰めて漢城（ハンソン）駐在清国公使に通告する一方、砲兵を養成して間島（カンド）領有権を強力に主張した。 その後乙巳条約以後我が国の外交権を手に入れた日本統監部が南満洲鉄道の安奉線改築問題と撫順炭鉱採堀権などと対等交換をする条件で清国と条約を結んで間島（カンド）を渡すとこれが間島協約だ。(1909)しかしこの雨さえも大陸侵略を目的とする日帝によって証拠隠滅を目的に満州事変当時撤去されてしまった。 白頭山（ペクトゥサン）定界碑 白頭山頂上でもなくて白頭山（ペクトゥサン）の頂上で4km離れたところに実測図しなくて、水路も見回してみないで朝鮮側チョッパン使徒強制的に上がってこないようにして、チョン側のモク劇などが自身の軍属と朝鮮側通訳官だけ連れて独断的にたてた白頭山（ペクトゥサン）定界碑.碑文冒頭には大清だと刻んでいる。しかしこの定界碑までそれなりに日帝が満州事変を勃発させながら強制撤去した。 大清烏喇摠管穆克登、奉旨査辺、至此審視、西為鴨緑、東為土門、故於分水嶺、勒石為記、康煕五十一年五月十五日来なさい総管モク劇などが天子のミョンを敬って辺境の警戒（境界）を直接調査しようとここに達して調べると西側は鴨緑（アムノク）で東側はトムンだ.したがって水が分かれる頭の上に石を刻んで記録します.カンヒ51年5月15日*白頭山（ペクトゥサン）定界碑が立てられる歴史の現場*モク劇などが言うことを、"トムンの源流が中間に切れて土の中で流れるので江界が明らかでないから軽く雨をたてる相談してはいけない"と...水路を見回すようにした。...60里余り行くと太陽が沈んで二人はて失業者が東に流れると報告した。モク劇などが引き続き人をさせて石を削ると幅が2字、長さが3字余りした。また、分岐点で鬼斧を取った。雨に文字を刻んだがその額の"大庁"という二字は少し大きく使った。 その下文には、"来なさい総管モク劇などは辺境の警戒（境界）を調査しろとの天子のミョンを敬ってここにきて調べると西側は鴨緑江（アムノッカン）です東側は土們江（トムンガン）だ。したがって水が分かれる頭の上に石を刻んで記録します。カンヒ51年5月15日筆帖式小異窓（ウィンドウ）、通関人が、朝鮮軍官イ衣服釣太上、差使観ホ量・博徒上、通関海苔ウン古いキム・ギョンムン"として、いよいよ削ってたてた。仕事を終えて山を降りてきて霧散に帰ってきた。モク劇などが(パク権と離船部)お二人様に言うことを、"土們江（トムンガン）の源流が切れたところには塀や垣根積んでその下の水原（スウォン）をなければならない。"とした。-通訳でモク劇などと白頭山（ペクトゥサン）に上がったキム・ギョン問い合わせの話を記録したホン・セテの'白頭山（ペクトゥサン）気'で抜粋- 辛巳遊覧団団員（単元）であり1883年間島（カンド）を調査して間島（カンド）領有権に対する確実な信じていたオ・ユンジュン. 間島（カンド）普通学校の教育の姿.日帝統監部は1907年間もヨンジョンにヨンジョン派出所を設置してイ・サンソル先生の緒戦書塾が財政難で門を閉めるとすぐにその場所を買って間島（カンド）普通学校を開いた。しかしすでに以前に大韓帝国政府は1905年3月北間島（ブッカンド）公立小学校を設立して漢城（ハンソン）師範学校卒業生を教員で派遣した。これは大韓帝国の統治権および主権（株券）が間島（カンド）地域にまで確かに及ぼしたことを立証することだ.**間島協約の内容**①韓．清両国の国境は図們川(図們江:豆満江（トゥマンガン）)で警戒（境界）を成し遂げるものの、日本政府は間島（カンド）を清国の領土と認定すると同時に清国は図們川北側の墾地を韓国民の雑居区域と認定する.②雑居区域内に居住する韓国民は清国の法律服従して、生命・財産の保護と納税、その他一切の行政上の処遇は清国民と同じ待遇を受ける.③清国政府は間島（カンド）内に外国人の居住または、貿易紙4個の妻を開放する.④将来吉林（ジーリン）[吉林]・長春[長春]鉄道を延吉（ヨンギル）[延吉]南側まで延長して韓国の会寧鉄道と連結する。 間島（カンド）. が地図(出処:法王庁地図)は1924年フランス、パリのソシエテテミシヨンエトゥランジェトゥが発行した<カトルリシズム アンコレ＞に掲載した地図の縮小写本で、東京、韓国研究員国境資料地図k 1号だ。
ローマ法王がお墨付きだからネ 名前が "クレコリア１６世"
1831年9月9日、ローマ法王クレコリア16世は朝鮮教区の制定を許諾した.数回の大弾圧にもかかわらず、教勢が隆盛して1911年には朝鮮教区を京城と大邱（テグ）の2教区で分割してさらに1920年には京城教区で咸鏡（ハムギョン）南北道と間島（カンド）地区を分離、原産教区を設立した。 が地図はバチカン静聴が韓国にあっての教区の管轄領域を表示した地図だ.この地図はフランス、パリウイ ソシエテテミシヨンエトゥラン ジェットが発行した、カトルリズム アンコレ.エ掲載した縮小複写本である。(1924)韓国の朝鮮粛宗時代からついていた間島（カンド）地方の過去の領土回復の運動と韓国民と韓国政府の意志を抑制.排除して韓国の外交権を奪取した倭(日本)政府は満州侵略の計画で鉄道建設クォンを得るために、いわゆる間島（カンド）協約を締結した.これによって当時のわが政府は間島（カンド）と吉林地域を清国に譲歩するほかはなかった.しかしバチカン政庁はこの地域が歴史的に長久な期間韓国民族が居住してきたし大韓帝国の領土であることが明白なのでこのように表示したのだ。
1965年日本は韓国の代わりをして行使したその強圧時代のすべての外交条約の無効を宣言した.したがって間島（カンド）協約の無効であることは言うまでもなくて、間島（カンド）、吉林などの地域は当然韓国領土であることが明白だ。
※日韓基本条約のことですね これまでの条約は全部"無かった"ことにするお約束でしたが
北朝鮮と中国は62年10月キム・イルソンと当時周恩来総理が署名した「朝-中辺界条約(国境条約)」で国境を確定した。1992年頃から最近まで国境周辺にたてた境界碑石は21個だと確認された。境界碑は70年から92年まで時差を置いて立てられたし、両面に番号表示とともにそれぞれ「朝鮮」と「中国」という（のは）文字が彫られていると知られている。現在の北朝鮮領土は1909年に締結したチョン-である間島協約の時より280余平方km程度増えたと推定される.
**また倭(日本)は乙巳条約の内容である'朝鮮の外交権委任'を根拠としたとしてもその当時乙巳条約は高宗（コジョン）皇帝によってすでに無効化宣言になったので正しくない。
（翻訳：みそっち）
